ロストレガリアらしいゲームシステムという意味では,レベル20で登場する「精霊の泉」

ロストレガリアらしいゲームシステムという意味では,レベル20で登場する「精霊の泉」と,レベル30で登場する「神器」が大きなポイントと言える。
 ロストレガリアのゲーム内世界には,“現実”と“夢境”の2つが共存しており,プレイヤーキャラクターは双方を行き来して冒険を繰り広げていく。「精霊リリィ」というNPCがキーパーソンとして関わってくるのだが,プレイヤーは「精霊の泉」を通じて,好きなときに彼女と会えるのだ。精霊の泉では,リリィと会話を楽しんだり,祈りを捧げてバフを貰ったり,ゴールドを貰ったりできる。また,リリィの着せ替えシステムも用意されている。

マビノギ  RMT